れいわ新選組の衆議院議員の大石あきこさん。
そんな大石あきこさんの病気が気になりますよね。
そこで今回は、大石あきこさんの病気について調べていきたいと思います。
大石あきこの病気：子宮筋腫
入院日記最終
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 大阪5区 (@oishiakiko) July 16, 2023
7/16 昨夜も右腹の銃創を抱えて寝付かれないまま出所の朝を迎える(7/14,15設定参照)。
朝食を食べているとき、ふい撃ちを受け、床に倒れる(くしゃみ)😇
全てのみなさまに感謝。私は退院します！
しばらくだましだましの活動になります。 pic.twitter.com/AO1gusHIal
結論から言いますと、
大石あきこさんの病気は「子宮筋腫」だったようです。
大石あきこさんの公式ホームページでも公表しています。
子宮筋腫という病気について調べてみました。
子宮の壁にできる良性のしこりのこと。
子宮筋腫はがんではありません。
はっきりした原因は分かっていませんが、女性ホルモンの量が多いとしこりが大きくなるとされている。
そのため、女性ホルモンの分泌が少なくなる生理が止まる（閉経）頃になると小さくなるといわれている。
この病気のために、入院し手術を受けたようです。
詳しくみていきましょう。
大石あきこは子宮筋腫で入院
2022年：「子宮筋腫」発覚
↓
2023年7月10日：入院
↓
2023年7月11日：腹腔鏡手術
↓
2023年7月16日：退院
大石あきこさんは、2022年に病院で「子宮筋腫」だと告げられたようです。
とりあえず、経過観察で様子を見ることのなったのでしょうか。
それとも、仕事が忙しくて入院することができなかったのでしょうか。
病気が発覚した時はすぐ入院とはならなかったようですね。
その後、生活に支障をきたすようになったため手術となったようです。
2023年7月、手術のため入院。
去年2022年に発覚した子宮筋腫。重く長引く生理痛や、大きくなった筋腫が胃を押すことによってあまり食べられなくなるなど生活に支障をきたしていたことから、7月10日から16日まで入院し、子宮全摘出（卵管も摘出、卵巣は残った）の手術をしました。
引用：大石あきこホームページ
大石あきこさんのホームページでは、
として、詳細が細かく記載されていました。
自分の病気のことや、入院・手術したことなどを細かく公表するということは、
自分の思いを表現する、人の上に立って仕事をする政治家の方らしい表現ですよね。
大石さんは中学生のお子さんがいるようなのですが、入院中はお見舞いを我慢していたようですね。
娘は日曜に戻る人間への見舞いは不要、を貫いているようだ、賢明な子だ。
引用：大石あきこホームページ
約1週間も母親が家にいないなんて、きっと寂しかったでしょうね。
とてもしっかりしているお子さんのようです。
この、病気の公表、入院の経過観察について世間の声もみてみましょう。
大石あきこの病気についてSNSでは
などの温かい声がたくさんありました。
大石あきこのプロフィール
- 名前：大石 あきこ（おおいし あきこ）
- 本名：大石 晃子（おおいし あきこ）
- 年齢：47歳（2024年10月現在）
- 生年月日：1977年5月27日
- 出身地：大阪府大阪市
- 出身校：大阪大学大学院
- 職業：政治家（れいわ新選組衆議院議員）
大石あきこさんは、1977年生まれで大阪府出身の47歳です。
大学院卒業後、2002年（24歳）に大阪府庁へ入庁し地方公務員として勤務。
2019年（41歳）に大阪府議会議員選挙に立候補するも落選。
2021年（44歳）、第49回衆議院議員総選挙で比例近畿ブロックで初当選。
2022年12月からは党の共同代表として活動しています。
- 夫
- 本人：大石あきこ
- 子供：長女（中学生）
家族構成は、夫と中学生の長女と3人暮らしです。
趣味はママさんバレーで、
好きなアニメはポケモン、鬼滅の刃、映像研には手を出すな、じゃりン子チエ、めぞん一刻
だそうです。
まとめ
今回は、れいわ新選組の衆議院議員の大石あきこさんの病気についてまとめてみました。
これからも元気に活躍される大石さんにぜひ注目していきたいですね。
コメント