オリックスバファローズで活躍する川瀬堅斗投手。
先日、支配下登録されましたね。
そんな川瀬投手のお父さんが気になりますよね。
今回は、川瀬投手の父親についてまとめていきたいと思います。
川瀬堅斗の父親は川瀬保生
川瀬投手のお父さんは、川瀬 保生(かわせ やすお)さんです。
では、川瀬投手の父保生さんを見ていきましょう。
ちなみに、川瀬堅斗の母親についてはこちらでまとめています。
川瀬堅斗の父親の職業
残念ながら父保生さんの職業まではわかりませんでした。
でも、川瀬投手は兄が4人いて全部で子どもが5人だったので、ある程度高収入の可能性はありますよね。
川瀬堅斗の父親のプロフィール
- 名前:川瀬 保生(かわせ やすお)
- 年齢:67歳?(2020年1月は63歳だった)
- 生年月日:1957年生まれ?
- 出身地:大分県?
- 職業:不明(ある程度高収入の可能性)
2020年の大分商業高校が甲子園出場を決めた記事の中で、父保生さんのインタビューが掲載されていました。
その時の年齢が、63歳でした。
ですから、今年67歳くらいであると考えられます。
川瀬堅斗の父親は野球経験者だった
川瀬投手と兄川瀬晃内野手(ソフトバンク)が小さい頃から野球をしているので、
もしかしたらお父さんも野球好きか、あるいはものすごく野球が得意な方だったのではないかと思い調べてみました。
結論から言いますと、お父さんも野球経験者でした!
小さい時から父、兄の影響を受け野球を始めました⚾️
今、左打ちなのも兄が左打ちで真似をしていて左打ちになったそうです。
野球という素晴らしいスポーツに出会わせてくれた家族には感謝です😊
引用:川瀬晃内野手インスタグラム
川瀬晃内野手のインスタグラムに、
「小さい時から父、兄の影響を受け野球を始めた」と投稿がありました。
お父さんもお兄さんも野球経験者だったんですね。
そして今年2月、川瀬晃内野手がライナー性のソロ本塁打を打った時は、「いいものを見させてもらいました」と笑顔だったようです。
オフの自主トレで、球拾いとして右翼に立った時だった。「打球は正面かなと思ったら、頭を越して伸びていく感覚があった。前は定位置までしか飛ばなかった」。昨季の川瀬は自己最多の102試合に出場。自主トレをともにしたこともある今宮を超える存在を目指している。「(プロで)生き残るには(強い)ライナーを打ちなさい」と伝えてきたわが子に、力強い打球が増えるようになっていたことを感じていた。
引用:西スポWEB
野球経験者だからこそ、できたアドバイスなどもあったんでしょうね。
ちなみにこれは兄川瀬晃内野手と父のエピソードですが、川瀬投手と父のエピソードも見つけ次第追記します。
川瀬堅斗の父親が優しいエピソード
川瀬投手が中学3年生で、交通事故に遭い頭蓋骨骨折の大怪我を負ったときは
父の保男さん(63)は医師からショッキングな知らせを受けた。
「野球やスポーツはできないかもしれない。
それどころか、普通の生活もできるかわからない」。
中学時代から有望投手だった息子の夢が、ここで終わるかもしれない。
胸が締め付けられた。
事故から45日間の入院生活。
両親が交代で必ず毎日付き添った。
川瀬は奇跡的な復活を遂げ、ついにこの日、甲子園切符をつかんだ。
引用:日刊スポーツ(2020.1.24)
とてもとても心配されたようです。
毎日付き添うなんて優しいお父さんですよね。
まとめ
今回は、川瀬投手の父親についてまとめてみました。
父保生さんも野球経験者でしたね。
適確なアドバイスもされていたりで、さすがですよね。
子どものことを優しく見守る素敵なお父さんでした。
川瀬堅斗の母親についてはこちらの記事でまとめています。
川瀬堅斗の兄についてはこちらの記事でまとめています。
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