【顔画像】遠藤龍之介の嫁は雅美で着物が似合う60代！？旧姓は清水で献身的な奥さんとの噂も！？

フジテレビの副会長を務めている遠藤龍之介（えんどうりゅうのすけ）さん。

そんな遠藤龍之介さんの奥さんが気になりますよね。

そこで今回は、遠藤龍之介さんの奥さんについて調査していきたいと思います。

遠藤龍之介の妻

遠藤龍之介さんの奥さんは、雅美さんというお名前です。

残念ながら、一般の方のため顔画像や年齢などは公開されていませんでした。

遠藤さんが1956年生まれで今年68歳（2025年1月現在）なので、奥さんも同じくらいだとすると60代の可能性がありますよね。

顔画像は非公開でしたが、噂によると妻の雅美さんはかなり美人な方だと言われていました。

お二人の交際期間は半年で、スピード結婚だったようです。

妻の雅美さんがかなりの美人なので、一目惚れだった可能性も考えられますよね。

では、お二人の結婚についてもみていきましょう。

遠藤龍之介は妻：雅美と昭和60年に結婚

遠藤龍之介さんと妻の雅美さんの結婚に関しては、

『遠藤龍之介・清水雅美結婚記念』（非売品）という定本が作られているようで、この本によりますと

昭和60年5月12日に結婚

されたようですね。

ちなみに、遠藤龍之介さんの父親は作家の遠藤周作さんです。

結婚に関して本を作ってしまうなんて、さすが作家さんですよね。

素敵な結婚記念品ですよね。

交際期間半年のスピード結婚

お二人の交際期間は、約半年だったようです。

交際期間半年で結婚を決めたので、父の周作さんが心配だったようだとブログ記事の中で語っていました。

結婚の時は、私が半年程度の交際期間で決めてしまったものですから、父は心配だったようです。

おまえが好きな女だったらいい、と最初は言っていましたが、突然会社に電話がかかってきて、

「 おまえのかみさんになる人と京都に３泊で行ってくるから 」と言うのです。

その頃２０代の後半だった私は仕事が本当に忙しくて、当然一緒には行けません。

２人で行ってきたようです。

あとで家内に聞いたら、父が古いお寺や文化遺産にまつわる深い造詣を速射砲のように繰り出すのですが、話が専門的で９割くらいは理解できず、家内はただ頷いていたらしい。

帰ってきた父は、娘を欲しがっていたせいもあって家内が可愛くなってしまったらしく「 いいじゃないか 」と言っていましたが、よく考えるとその頃私たちはまだ婚約中なのです。

「 ２人で行ったのは不思議な出来事だったわね 」と家内は言っていました。

父は常識には縛られない人でした。

引用：fc2

妻の雅美さんも、義父である周作さんとの急な旅行も受け入れていて、よくできたお嫁さんですよね。

かなりの美人で、よくできたお嫁さんで素晴らしい奥さんのようですね。

遠藤龍之介さんの仕事面での活躍は、素晴らしい妻の雅美さんがしっかりと支えていたんですね。

遠藤龍之介のプロフィール

遠藤龍之介さんは、1956年生まれで東京都出身の68歳です。

現在は、日本民間放送連盟（民放連）の会長、フジテレビジョン取締役の副会長を務めています。

実父は、小説家の遠藤周作さんです。

趣味は将棋で、囲碁・将棋チャンネルの「お好み将棋道場」のプロアマ指導対局では佐藤康光九段に106手で勝利するなどし、棋力が高いと有名です。

2017年5月からは、日本将棋連盟の非常勤理事も務めています。

まとめ

今回は、フジテレビの副会長として活躍する遠藤龍之介さんの奥さんについて調査してみました。

最後までお読みくださりありがとうございました。