YouTubeなどで活動中のフリージャーナリストの我那覇真子(がなはまさこ)さん。
日本のジャーナリストでは考えられないような突撃取材などで話題ですよね。
そんな我那覇真子さんのお父さんが気になりますよね。
そこで今回は、我那覇真子さんの父親についてまとめていきたいと思います。
我那覇真子の父親:隆裕
- 名前:我那覇 隆裕(がなは たかひろ)
- 年齢:不明
- 生年月日:不明
- 出身地:沖縄県
- 職業:応用心理カウンセラー
我那覇真子さんの父親のお名前は『我那覇 隆裕(がなは たかひろ)』さんで、職業は『応用心理カウンセラー』です。
この他に、『琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会』の運営委員もされています。
そして、娘の真子さんと一緒にラジオ番組『ラジオ沖縄防衛情報局』も行っているようです。
では、それぞれについて見ていきましょう。
我那覇真子の父親:隆裕は応用心理カウンセラー
引用:https://ameblo.jp/ganaha-t/
父である隆裕さんの職業は、「応用心理カウンセラー」と公表されています。
応用心理カウンセラーとは、
だそうです。
ブログも発信されていたようでしたが、最終更新が「2013-02-27 22:19:39」で止まっていました。
心サークル✿チラシ✿
『心サークル』のチラシ↓↓
引用:https://ameblo.jp/ganaha-t/
この後は更新されていないようでした。
父の隆裕さんに関しては一般人のため「応用心理カウンセラー」の仕事に関しての情報はほとんど見つけることができませんでした。
娘の真子さんと一緒に市民団体などで活動されているようなので、もしかするとそちらの方が仕事として忙しい可能性がありますよね。
我那覇真子の父親:隆裕は市民団体の運営委員
父の隆裕さんは、娘の真子さんが代表を務める『琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会』という市民団体の運営委員もされています。
設立年月日:2015年1月18日
中国に沖縄の領土が狙われているという危機感をもつ沖縄県民らによって設立された保守系市民団体
『琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会』は、我那覇真子さんが代表を務めていて、主に沖縄県で活動している市民団体のようです。
世界を飛び回る娘の真子さんを、応援している、支えているそんなお父さんですよね。
我那覇真子の父親:隆裕はラジオ番組のMC
ラジオ沖縄防衛情報局、臨時局員マキも登場〜(o^^o)
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) March 8, 2017
よろしくお願い致しますm(__)m
ネットからも聴けます♪https://t.co/Tr8FLRbRaa pic.twitter.com/Kc6wz2gZc1
我那覇真子さんと父親の隆裕さんは、「ラジオ沖縄防衛情報局」というラジオ番組も行っていました。
ご報告
引用:https://www.okinawa-tadasukai.com/index.html
H28年から開始したラジオ沖縄防衛情報局、沢山の皆さんに応援して頂き継続して参りました。
ご支援ありがとうございました。
活動の発展に伴い2023年2月末で一区切りとすることとなりました。
更なる活動の広がりを乞うご期待!
2023/2/27ラジオ沖縄防衛情報局 我那覇隆裕×真子
活動の発展に伴っての放送終了とのことで、平成28年(2016年)からですのでおよそ7年間ラジオ番組を続けていたようですね。
フリージャーナリストとして活動する娘の真子さんを公私ともに支えているそんな優しいお父さんのようでした。
我那覇真子のプロフィール
- 名前:我那覇 真子(がなは まさこ)
- 年齢:35歳(2024年10月現在)
- 生年月日:1989年8月10日
- 出身地:沖縄県名護市
- 出身校:早稲田大学人間科学部
- 職業:フリージャーナリスト
- 肩書き:
- 琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会 代表運営委員
- 日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター
- 運動・動向:保守主義
我那覇真子さんは1989年生まれで沖縄出身の35歳です。
- 2005年(16歳):アメリカ合衆国オハイオ州、カリフォルニア州へ留学→帰国後、高校中退
- 2012年(22歳):早稲田大学人間科学部を卒業
- 2013年(23歳):名護市辺野古地区への誘致推進の立場からのスピーチ→論壇活動を開始
- 2015年(25歳):『琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会』を設立
- 2016年(27歳):『沖縄防衛情報局』と『応用心理ラジオセミナー』のラジオ番組の放送を開始
- 2020年(31歳):アメリカ大統領選挙を自身のYouTubeから配信し話題
2005年(16歳)、FBIのエージェント(特別捜査官)になることを夢みて、名護高校在学中にアメリカ合衆国オハイオ州、カリフォルニア州へ留学しました。
FBI特別捜査官はアメリカ市民であることが最低条件であることを知り、FBIへの就職は無理と考えて帰国。
その後、高校も中退しています。
大検資格取得後、早稲田大学人間科学部へ進学しました。
2013年(23歳)、名護市辺野古地区への誘致推進の立場からのスピーチを行ったことをきっかけに論壇活動を開始。
2015年(25歳)、沖縄本島の地元紙を糾弾する『琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会』を設立。
2016年12月(27歳)、『沖縄防衛情報局』と『応用心理ラジオセミナー』のラジオ番組の放送を開始。
2020年(31歳)にはアメリカ大統領選挙を自身のYouTubeから配信し話題になりました。
まとめ
今回は、フリージャーナリストとして活躍する我那覇真子さんのお父さんについてまとめてみました。
世界を飛び回る娘の真子さんを応援し、支えているそんなお父さんでしたね。
これからの我那覇真子さんの活動にもぜひ注目していきたいですね。
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