日本維新の会に所属している岬麻紀(みさきまき)さん。
そんな岬麻紀さんに旦那さんがいるのか気になりますよね。
そこで今回は、岬麻紀さんの旦那さんについて調べていきたいと思います。
岬まきの旦那

現在、岬麻紀さんには旦那はいないようです。
実は、岬さんには結婚歴と離婚歴があるようです。
1991年頃に結婚していて、その4年後の1995年に離婚しているようです。
その後、再婚はされていないようなので、現在も独身のようです。
それでは詳しくみていきましょう。
岬まきの元旦那

岬さんの元旦那さんについての情報は、残念ながらありませんでした。
結婚していた1991年頃は岬さんも国会議員ではなかったようですし、元旦那さんも一般人であったため詳細は明かされていないものと思われます。
しかし岬さんの過去の様子から、元旦那さんはお金持ちだった可能性があります。
- 岬さんの自宅は東京23区内のとても綺麗な一戸建てだった
- 息子2人は15年間野球チームに所属していて、岬さんは役員として携わっていた
- 元旦那さんとの出会いは大学の同級生か名古屋大学附属病院の可能性が高い
それでは一つずつみていきましょう。
自宅は東京23区に一戸建て
東京23区内で綺麗な一戸建てだと、ある程度の財力がある人と結婚していた可能性があると思います。
東京23区内での新築一戸建ての相場は
のようです。
岬さんの元旦那さんは財力のある方だった可能性がありますよね。
息子2人は15年間野球チーム
岬さんは離婚後、2人の息子さんを15年間野球チームに通わせていたようです。
シングルマザーだったようなので、道具や合宿費、遠征費などかなりの費用がかかっていたと思われます。
15年間も通わせることができたのは、元旦那さんからの養育費などの援助がしっかり確保されていた可能性があるのではないでしょうか。
元旦那との出会いは愛知大学か名古屋大学附属病院
岬さんと元旦那さんは、愛知大学在学中に出会ったか、名古屋大学附属病院で出会った可能性があります。
ということは、愛知大学卒業のエリートか、名古屋大学附属病院の関係者であった可能性がありますよね。
いずれにせよ給料が高い職業だった可能性が高いです。
以上のことから、
があります。
岬まきと元旦那の結婚生活

岬さんと元旦那さんが結婚したのは、1991年頃と言われています。
岬さんは1968年生まれなので、22歳から23歳くらいだったようです。
1990年愛知大学を中退し、名古屋大学附属病院の副医院長の秘書の仕事も退職しているようなので
結婚・妊娠・出産などのライフスタイルの変化がきっかけで退学・退職した可能性が高いですね。
したがって、愛知大学での出会いか、もしくは大学病院での出会いだった可能性がありますよね。
1995年頃離婚
岬さんは、1995年頃離婚されているそうです。
男の子二人を育て上げて、シングルマザーとして働きながら一日一日を走り抜けてきた四半世紀でした。
引用:岬まきコラム
2020年9月30日、岬さんは維新女性局のコラムで
そう語っていた岬さん。
四半世紀は25年にあたりますから、ちょうど遡ると1995年頃になります。
岬さんが離婚したのは1995年頃で26歳から27歳の頃だったようです。
結婚生活は4年ほどだったようですね。
ご夫婦のことはお二人にしかわからないことなので、離婚原因などはわかりませんが
岬まきのプロフィール
引用:文春オンライン
- 名前:岬 麻紀(みさき まき)
- 年齢:56歳(2025年1月現在)
- 生年月日:1968年12月26日
- 出身地:愛知県名古屋市
- 前職業:フリーアナウンサー
岬麻紀さんは、1968年生まれで愛知県出身の56歳です。
2021年10月、第49回衆議院議員総選挙で比例復活により初当選し、衆議院議員として活動しています。
衆議院議員になる前は、イベント・トークショーでMCなどを行うフリーアナウンサーとして活動していました。
まとめ
今回は、岬麻紀さんの旦那さんについてまとめてみました。
岬さんは結婚と離婚歴があり、現在は独身の可能性が高いです。
これからも政界で活躍される方だと思うのでぜひ注目していきたいですね。
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